機関紙「阪神土建」

ここではその中からいくつかの記事を抜粋して掲載していきます。阪神土建労働組合のことをもっと知りたい!という方必見です。

2018年06月01日更新

第89回統一メーデー西宮集会

誰もが安心して働ける真の働き方改革実現を

 5月1日火曜日、西宮市の六堪寺公園にて第89回統一メーデー西宮集会が行なわれました。今回は28労組・団体の参加があり、そのうち阪神土建労働組合からは180人が今集会に参加をしました。
 メーデー宣言では「働き方改革」のことに触れ「日本社会は、未だ長時間労働による過労死・過労自死、雇用形態・性別などの違いによる格差問題が深刻化している。そのため、誰もが健やかで安心して働き続けることができる社会を創っていかなければならない」と宣言がされました。
 これにより建設業界でも賃金水準の確保、週休2日の確保等の「働き方改革」を進め、将来の担い手不足を解消するために、建設従事者が働きやすい環境を整えていく必要性を再認識しました。
 プラカードコンクールでは青年部が立体の部で参加しました。1席を獲得するため、みなさん仕事が終わった後、組合本部で夜遅くまで残り、職人ならではの技術を駆使して作品を完成させました。しかし結果は惜しくも第3席でしたが、一つの作品をみんなで創り上げることによって、お互いの仲がより深まったと感じました。
 集会後は各組合・団体がそれぞれ「社会保障制度の拡充」「最低賃金の引き上げ」等のシュプレヒコールを上げ、JR西宮駅までデモ行進を行ないました。

書記局 井奥悠介

  • 青年部の出展作品が3席獲得青年部の出展作品が3席獲得
  • 組合から180人が参加組合から180人が参加

問題点のある高プロ制度不要

 長時間労働を助長しかねない高度プロフェッショナル制度は不要な制度です。真に働く者の立場に立った「働き方改革」を実現させなければなりません。
 安心と信頼の社会保障制度を目指し、最低賃金時間額1000円以上の早期実現や非正規労働者の均等待遇実現など、人間らしい働き方ができる社会を作りましょう。

教宣委員長 竹島 肇

平成30年度 集団健診

健診受けて自分の身体を知ろう
社保対部

 特定健康診査の対象となる40歳から74歳までの方の受診率は、兵庫県建設国保全体で30%前後を推移しており、まだ受診していない方が多くいます。
 健診を受診することで、異常の有無や標準値との比較、さらに早期発見早期治療も可能になります。
 自身はもちろんのこと、家族のためにも毎年健診を受けましょう。


こんな理由で受けないのはキケンです

毎年受ける必要はないのでは?
 健康診断は毎年受けて、その変化を見ることが大切です。前年と比べて悪くなっている項目があるかを確認して、生活習慣の改善に役立てましょう。また、大きな病気はいつなるか分かりません。半年に1度が理想とさえ言われているので、最低でも年に1度は健康診断を受けましょう。

忙しいから
 健康診断にかかる時間は1年のうちの半日程度です。このわずかな時間を惜しんで後悔することがないようにしましょう。

病院に通院してるから
 医療機関で管理してもらえるのは、基本的に治療をしている病気のみです。健康という視点でチェックするには健康診断が必要です。

怖いから
 「病気が見つかるのが怖い」いう人もいますが、発見が遅れて本当に怖い結果にならないようにするためにも健康診断を受診しましょう。

見てるだけでも楽しめた

たわわに実る大小イチゴ
阪神支部

 4月15日、阪神支部主婦の会のイチゴ狩りに参加しました。
 雨が少し降っていましたが、ビニールハウスの中は、真っ赤なイチゴがたくさんあり、春を感じることができました。
 五百円玉くらいの大きさのものから手のひらくらいのものまであって、見るだけでも楽しめました。もちろん味も甘くておいしかったです。
 皆さんもぜひイチゴ狩りに行って春を感じてみてください。

阪神支部 安藤