機関紙「阪神土建」

ここではその中からいくつかの記事を抜粋して掲載していきます。阪神土建労働組合のことをもっと知りたい!という方必見です。

2018年08月04日更新

全建総連 中央総決起大会

若者に選ばれる産業目指し
予算確保に全力で取り組む
社保対部

 西日本を中心に全国的に荒れた天候となった7月5日、会場となった東京の日比谷公園大音楽堂でも雨が降ったりやんだりという状況のなか「7・5賃金単価引き上げ、予算要求中央総決起大会」が開催され、全国48県連・組合から3千559人が結集し、阪神土建から7人が参加しました。
 冒頭、主催者あいさつとして吉田中央執行委員長から全建総連の先頭に立って戦う決意として、賃金・単価の引き上げ、法定福利費の確保、建設国保補助金の現行水準確保、建設労働者・職人の仕事と暮らしの防衛など、諸要求実現に向けて全力で取り組むと話しました。
 来賓として会場にかけつけた自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社民党の各党代表者から、建設国保予算確保への協力と賃金・単価の引き上げなど全建総連の要求に沿ったあいさつがありました。
 その後、勝野書記長の基調報告では、まず6月18日に起こった大阪北部地震で被害に遭われた方へのお見舞いの言葉を述べました。
 来年度予算について、閣議決定された「骨太の方針」の中で、社会保障費の歳出改革の継続が示されたことから「今後、医療、介護、年金の制度改革議論が進む一方で、来年度の予算編成にあたって、社会保障をめぐる情勢はこれまで以上に厳しくなる」と話し、建設国保の安定運営を確保するため「全国の仲間によるハガキ要請行動や地元国会議員要請行動に全力で取り組んでいただきたい」と運動の強化を求めました。
 閉会後は、参加者一同で「建設国保を守れ」「アスベスト被害者を救済せよ」などのシュプレヒコールをしながら東京駅までデモ行進をしました。

常任書記 石毛伸一

  • 中央総決起
  • 雨にも負けず参加者全員でカンバロウ三唱

春の拡大月間

新たに168人が仲間に
秋こそ全支部目標達成を
組織部

 今年も春の拡大月間を4月から6月にかけて「実増を勝ち取ろう!」「各支部年間1%の実増を!」を各支部とも目標に組織拡大達成に向けて取り組みました。
 今回は残念ながら全支部目標達成はできませんでしたが、新たに168人の仲間が加わりました。全建総連では62万人組織を守り抜き、4年連続で年間増勢の成果を勝ち取ることができました。
 建設キャリアアップシステムのスタートに伴い、建設技能者、事業者の情報を登録することで様々な接点が生まれて行く事で、組織化に向けて地域建設業界への影響力を広げる絶好の機会になります。組合の魅力を伝える取り組みを行ない、拡大月間が終了しても日々の拡大にねばり強く活動することで秋の拡大にも繋がっていきます。秋こそ全支部目標達成を目指して、今後も脱退防止、未加入者への声掛けなど皆さんのご協力をお願いします。

書記次長 田中 治


春の拡大月間結果(4月~6月)
支 部 拡大数 目標拡大数 結 果
尼 崎 44 43 達 成
西 宮 43 38 達 成
伊 丹 46 28 達 成
阪 神 15 19  
川 西 8 15  
三 田 12 8 達 成
合 計 168 151