機関紙「阪神土建」

ここではその中からいくつかの記事を抜粋して掲載していきます。阪神土建労働組合のことをもっと知りたい!という方必見です。

2017年8月28日更新

夏休み手作り体験

「自分でできたー」を思い出に

 7月23日の日曜日、本部主婦の会は、組合本部会館で「夏休み手作り体験」を開催しました。昨年も好評だった「手作り体験」は今年もたくさんの子どもたちが来場し、車、輪ゴム鉄砲、花台を作製する木工教室をはじめ、クラフトバンドを使ったカゴやミニランドセルの作製、デコパージュ、UVレジンなどなど、バラエティ豊かなラインナップにみんな興味津々。健康チェックコーナーも設け、大人も子どもも楽しめる、とても賑やかなイベントとなりました。

  • 夏休み手作り体験
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全国青協交流集会

青年部らしく楽しく有意義に学習
青年部

 7月9日~10日に岐阜市で「全建総連第24回全国青協交流集会」が41県連・組合154人の参加で行なわれました。
 地元組合の岐阜建労では、基本組合の役員と青年部が一丸となって大幅な組織拡大を成功させたと報告がありました。やはり個々の拡大行動だけでは限界があり、私たち「阪神土建労働組合」でも役員と青年部がともに協力して、組織拡大を目指すことの大切さを改めて実感することができました。
 中央情勢報告では奈良組織部長より、壊滅的な被害が出た「九州北部豪雨」などの報告がありました。
 報告の後、京都建労青年部から「九州北部豪雨の復興ボランティアに行きたいが現地の状態と状況が不明なため、まだ行動に移せない。状況が分かり次第教えてほしい」との質問があり、京都建労青年部の機動力に感心し見習いたいと思いました。
 青年部活動の経験報告では、九州地協青協から「九州地協青協交流集会の取り組み(沖縄ユニオン青年部との交流、基地問題学習)」の報告がありました。「九州地協青協」で長く待ち望んでいた交流企画だったようで「九州地協青協」から5人、「沖縄ユニオン」から12人の参加で行なわれ「やっと九州と沖縄の青年部が一つになるような最高の企画になった」と喜びの報告がありました。
 交流企画の「全国青協のうた4番をつくろう」が始まり、各班ごとに歌を作ることになりました。班の中で自己紹介をした後、班長の選出になり、私は11班の班長になりました。
 歌を作ってみるものの、普段歌を作詞する機会の無い建設業の人間!うまいこと歌詞が思い浮かばず悪戦苦闘する中、みんなで出し合った歌詞を一つにまとめ上げ完成させました。最後に発表する際に使用する方眼模造紙に歌詞を清書するころになると、みんな作詞家気分で「最高の歌が完成した!」と大喜びしました。
 2日目の全体会議で前日に制作した全国青協の歌を各班ごとに発表していきました。みんな力作揃いで甲乙つけがたい歌ばかりでしたが、なんと私の班の歌が一席を取ることができ、正直驚きましたが、班の仲間が一つの輪となって最高の作品を作成することができたと思います。
 今回の交流集会も青年部らしく楽しく有意義で勉強になる交流集会でした。

尼崎支部 金阪雅岐

  • 全国青協交流集会マイクを持って説明する金阪さん

春の勢いをそのままに 拡大月間を成功させよう

組織部

 阪神土建では、恒例の秋の組織拡大統一行動を9月から11月までの3ヶ月間取り組みます。春の拡大月間では、皆さんのご協力により301人の仲間が阪神土建に加入し、全支部が目標と実増を達成しました。
 7月末現在の組織人員は7610人で、昨年同月と比べると48人増となりました。拡大月間中は、各支部とも宣伝カー、現場回り、組合員宅訪問など、地域に根ざした運動を行ない、仲間との対話、きっかけ作りなど、声かけ運動を大切に行動します。
 「数は力」全支部が目標を達成すれば、おのずと組合も増勢となります。仲間が増えれば諸要求実現が可能になります。実りの秋に向けて組合員皆さんには拡大運動のご参加ご協力をお願いします。

増税反対街宣行動

消費税は不公平な税制 低所得者ほど重い負担
税対部

 阪急塚口駅南側において、8月6日の日曜日に「消費税・所得税増税反対街宣行動」を税金対策部員を中心に行ないました。
 特に消費税は不公平な税金制度です。年収に対する消費支出の割合は、年収350万円以下では約70%に対して、年収1000万円以上では約50%と言われています。
 消費税は、この消費支出に課税されることから、高所得者ほど消費税を負担する割合が低いということになります。収入のない子どもにまで課税されるので、実は所得が低い人ほど負担が重くのしかかる不公平な税なのです。
 中小零細事業者は、売上高が1000万円を超えれば、たとえ赤字であっても消費税の納税義務が生じます。しかし、消費税を価格に上乗せできない中小業者がほとんどです。もらえない上に、赤字でも納税させられるため、「借金をして支払った」という事業者も多いのです。
 さらに取引上の弱者である中小零細事業者は、日常的に企業など規模の大きい取引先から消費税分の値下げを強要され、自らの負担で消費税を納税しているのが現状です。
 消費税率の引き上げは、過去を見ても景気を悪化させて国民の生活を苦しくさせているだけです。仕事と生活に重大な影響をおよぼす増税に反対を訴えるべく街頭宣伝を行ないました。

財政部長 竹島 肇