機関紙「阪神土建」

ここではその中からいくつかの記事を抜粋して掲載していきます。阪神土建労働組合のことをもっと知りたい!という方必見です。

2020年9月2日更新

秋の拡大月間はじまる

工夫を凝らしできることを
組織部

 阪神土建では9月から11月までの3ヶ月間、秋の拡大月間に取り組みます。今年はコロナ禍の中、7月末現在の組織数は7千592人と昨年同月と比較し81人増となりました。
 今年の秋の拡大月間につきましては、7月末現在の各支部組織数に2%を掛けた人数と7月末現在の各支部の組織数を上回ることの2点を目標値と設定しています。
 組合に加入したきっかけを見ると、建設国保加入に次いで多いのは「仲間、親方からの紹介」です。組合では建設国保の他にも毎年実施している作業主任や特別教育等の資格講習や労災保険での一人親方や中小事業主等特別加入、厚生文化委員会のイベント等を行なっております。皆様からも未加入の仲間にお伝えいただければと思います。
 今年度は、各支部とも宣伝カー、現場回り、組合員宅訪問など、様々な拡大運動がコロナウイルスの影響により制限されている状況です。拡大月間の目標達成に向けて、各支部とも一層厳しい状況に強いられると思われます。だからこそ、組合員皆様一人ひとりが団結し、力を合わせていくことで、より大きな力となり、その大きな力は拡大月間の目標達成に向けて、結果が得られると思います。「絆」は「力」です。
 阪神土建全体で手を取り合い、秋の拡大月間の全支部目標達成に向けて、ともにがんばりましょう。

書記局 大塚悠平

青年部学習会

コロナ禍を乗り切るためZOOMを使用して受講
青年部

 7月14日、本部会館3階で、本部青年部学習会が行なわれました。
 今回の学習会は、初めての試みとして「ZOOM」を利用したリモート学習会で、講師は神戸あじさい法律事務所の増田正行弁護士でした。
 内容は「新型コロナウイルスと労働問題」についてで、新型コロナウイルスの影響によって受けられる給付金、貸付金について教えていただきました。
 受けられる給付にも様々な種類があり、その給付を受ける対象者についての解説や申請の際に注意すべき点、必要書類等、申請に不明だった点、その中でも特別給付金とは別に「新型コロナウイルス対応休業支援金」について、こちらの給付金は、中小企業で勤務するパートやアルバイトも含む従業員が申請することができきるため、従来の休業手当とは違い、雇用保険に加入していないアルバイトも対象となるのがこの支援金の特徴です。
 給付金以外にも、今回のコロナウイルスの影響により貸付制度の種類や、納税の減額や免除についての詳細も解説していただきました。
 新型コロナウイルスの影響により、収入が減る職人が増え、国からの助成など、調べようとしても自分では中々わからない事が多いので、専門家の弁護士の方に教えていただくのは非常に助かりました。
 今回初めてのリモート学習会でしたが、非常にわかりやすかったです。

青年部 三好誠太